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ランドリーカフェがコミュニティの中心に (2018年2月1日)

 

東京都墨田区にオープンした喫茶ランドリー が、これからの地域のコミュニティスペースになるのではないかと話題になっています。

 

「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。

 

ランドリーカフェとは、コインランドリーとカフェが併設された業態で、大手も参入しはじめています。

昔ですと例えば銭湯とかが地域のコミュニティとして成り立っていて、地域の情報交換やお年寄りの憩いの場になっていましたが、各家庭にお風呂がついている現代では年々少なくなってきています。

その代わりになってきていているのがコインランドリー。各家庭に洗濯機も普及していますが、どうしても家では洗えない大きなものとか、夜静かな住宅街だと洗濯機の音が気になって洗濯しづらい、すぐ乾かしたいので乾燥機を使いたいという需要は多いようでこちらは増えてきているようです。

コインランドリーのように洗濯が終わるまでそこで時間をつぶすようなタイミングで、カフェでお茶をするとかおしゃべりを楽しむという流れができていて、そこで地域の人とつながる流れをつくっていて、なかなかおもしろい仕組みだなと思いました。

また、イベントスペースとしても利用できるようになっていて、忘年会とか地域の集まりとかパン教室なんかも行われているようです。

公共のスペースも地域にはあったりしますが、格安で借りられたりするのはよいんですが例えばお酒はダメだとか、販売などの利益が発生するようなイベントはできないだとかルールが厳しいこともあります。そういったことも気にせず、自由に使えるのがよいところですね。

なかなか街に住んでいると隣の人とあまり交流する機会がなかったりするのが、こういった場所をきっかけに繋がれる世の中はとてもすばらしいなとおもいます。どうしてもネットにはでてこない地域の情報を手に入れる機会が本当に少ないので、ランドリーカフェにはとても期待してします。

東海地区や名古屋にはまだまだ少ないようですが、近所にできてほしいですね。

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